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株式投資関連

【時価総額ベスト20-2005年12月末現在】
順位
社名
コード 時価総額
(億円)
増減率
(%)
1(1)
トヨタ自動車 7203 220,931 46.8
2(実質4) 三菱東京UFJFG 8306 160,166
3(5) みずほFG 8411 112,357 82.4
4(9) 三井住友FG 8316 91,293 96.5
5(2) NTTドコモ 9437 87,660 ▲7.6
6(3) NTT 9432 84,372 16.5
7
(実質18)
セブン&アイHDG 3382 67,992
8(7) ホンダ 7267 62,482 25.3
9(7) キヤノン 7751 61,319 24.9
10(10) 武田薬品工業 4502 56,735 23.6
11(11) 松下電器産業 6752 55,806
12(12) ヤフー 4689 54,081
13(-) りそなHDG 8308 54,317
14(-) 日産自動車 7201 54,022
15(-) ソフトバンク 9984 52,516
16(13) ソニー 6758 48,232
17(16) 野村證券 8766 27,163
18(-) 三菱商事 8058 43,914
19(17) 東京電力 9501 38,759
20(19) デンソー 6902 35,981

時価総額上位銘柄の株価は、まとめてここで見れます


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【2005年 東証1部 年間値上がり率上位】


順位
社名(業種)
コード 上昇率%
コメント
1
山陽特殊鋼(鉄鋼) 5481 527.8 市況好転
2
住友チタニウム(非鉄) 5726 513.1 市況好転
3
ダイワボウ 3107 459.7 仕手株
4
三菱製鋼(鉄鋼) 5632 415.9 市況好転
5
パシフィックマネジメント(不動産流動化) 8902 414.3 不動産流動化
6 ゼンショー(外食) 7550 402.9 業績回復。
7
アーバンコーポレーション(マンション販売) 8868 362.4 不動産流動化関連
8
関東つくば銀行(地方銀行) 8338 343.2 担保価値上昇
9
大京(マンション) 8840 298.4 業績回復期待。不動産
10
宮越商事 6766 298.0 仕手株
11
松屋(デパート) 8237 297.2 土地含み益に注目
12
ケネディクス(不動産流動化) 4321 291.1 不動産流動化
13
大同特殊鋼(鉄鋼) 5471 286.0 市況好転
14
カルチャーコンビニエンスストア(レンタルビデオ) 4756 277.7 業績好調
15
ドリームインキュベータ(コンサルティング) 4310 277.4 業績好調
16
千葉興銀(地方銀行) 8337 275.0 担保価値上昇
17
アシックス(スポーツ用品製造) 7936 273.7 ???
18
東邦亜鉛(非鉄) 5707 265.1 市況関連
19 千代田加工建設(プラント) 6366 261.8 業績好調
20
クリード(不動産流動化) 8888 259.2 不動産流動化。
不動産流動化関連、市況関連が上位に目立ちます。その他にも不動産、銀行も多く順位に入っています。
デフレ脱却がテーマでしょうね。

1位〜10位の株価
11位〜20位の株価



【2005年 東証1部 年間値下がり率上位】

順位 社名(業種) コード 下落率
コメント
1 ネクシィーズ(マーケティング支援) 4346 70.8 業績悪化
2 有沢製作所(液晶関連の電子材料) 5208 42.6 業績悪化
3 ドワンゴ(携帯コンテンツ) 3715 41.1 業績の伸び鈍化
4 沖電線(電線) 5815 40.0 昨年急騰。仕手株
5 エプソン(プリンタなど) 6724 35.0 業績悪化
6 インボイス(請求書代行) 9448 33.9 業績悪化
7 カッパクリエイト(回転寿司) 7421 33.4 業績悪化
8 ネットワン(ネットワーク配線) 7518 33.3 業績悪化
9 丸山製作所 6316 30.6 昨年急騰。仕手株
10 三井住友建設(建設) 1821 29.0 昨年急騰
11 日本コンクリート工業 5269 28.2 昨年急騰。仕手株
12 タクトホーム(不動産) 8915 28.2 業績の伸び鈍化
13 エネサーブ(コジェネ) 6519 27.0 業績の伸び鈍化
14 マルエツ(スーパー) 8178 24.7 業績悪化
15 ヤマト 1967 23.9 ???
16 東栄住宅(戸建て住宅) 8875 23.6 業績の伸び鈍化
17 クボテック(液晶関連機会) 7709 22.9 業績悪化
18 NECエレク(半導体) 6723 22.6 業績悪化
19 タカラ(おもちゃ) 2531 22.4 業績悪化。
20 トヨタ紡績 3116 22.4 ???

今年も業績悪化組みが上位に来てますね。

このほか、下落率上位に、トレンドマイクロ(26位、19.3%)、プラズマテレビのパイオニア(31位、18.2%)、100円寿司のカッパクリエイト(27位、32.1%)といった業績悪化組みに加えて、リソー教育(38位、14.1%)、USS(46位、12.6%)といった業績鈍化組みも目に付きます。